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小野洋司 「苦痛からの脱出7」

※ご本人の意向により、ご本人の文章をそのまま掲載しております。

※センシティブな内容を含みます。閲覧にはご注意ください。






自分も精神病歴30年位経っていて、その間に8.9人位主治医が変わっています。

広島で出会った先生は、神奈川県の鎌倉の精神病院に勤務されており、

軽躁状態で入院していた自分をわずか2週間しかたっていないのに、

近くのお寺の座禅に連れて行ってくれました。


逃げ出そうと思えば逃げられましたが、

先生が自分を信用してくれていると思い、逃げ出しませんでした。


この先生は今までの先生と違って、

診察するたびに退院後の事をアドバイスしてくれました。

その頃、自分は外泊(実家)許可が出ても、父との相性が悪く、

何度となく体調を崩しては病院に入院していました。


この頃、自宅で自殺未遂を何度かしていました。

それでも病院に戻ると、気持ちが落ち着き、

安心して治療を受けることができるようになりました。


・・・・・・・・続く・・・・・・・・・・

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