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小野洋司 はじめに3
それは看護師さん達や、助手さん達の信頼を得る事だと思います。 信頼を得るまでは大変ですが、信頼を一度でも失うと信頼度ゼロどころかマイナスからのスタートになると思います。 現に大阪まで逃げた洋司は単独散歩の許可がしばらく出ませんでした。 しばらくすると、洋司の単独散歩どころか病院から通う仕事の話が来ました。 屋外の仕事で、夏は暑く、冬は寒かったです。 ケースワーカーさんに 「どのくらい仕事に通えば退院になるのですか?」 とたずねると、 「まぁ、三か月位かな」 と言ってくれました。 つづく・・・
2 日前


小野洋司 はじめに2
それでも入院生活でも自分と同じ病気の人もいて慣れてくると、 少し気持ちが楽になってきました。 それでも夜はあまり寝られませんでした。 洋司は、 (寝られないのは、働いていないからだ) そう思い、二か月分の小遣いをためて、病院を抜け出し、 以前日雇いで働いたことのある大阪へ向かいました。 八王子から大阪までの一昼夜、結局二日間とも寝られなくて、 急いで親に連絡して八王子の病院に戻りました。 この事で学んだことは、先生の言うことは守る、薬はちゃんと飲むという事でした。 その他にも大事な事があります。 それは、 続く・・・
3月9日


小野洋司 はじめに1
みなさん、初めまして。 自分の名前は小野洋司(以下 洋司)といいます。 洋司は精神病の統合失調症歴三十年になります。(現在六十二歳) 当時の病名は精神分裂病とそううつ病と心身症の合併型と言われました。 洋司は八王子の精神病院に入院することとなり、しばらくすると外への単独散歩の許可が出たので、近くの公園で (洋司は一体三つのどの病気から直せばいいのだろう。もしかしたら、どれも治らないかもしれない) と途方にくれました。 ・・・・・続く・・・・
3月3日
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