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小野洋司 はじめに2

それでも入院生活でも自分と同じ病気の人もいて慣れてくると、

少し気持ちが楽になってきました。

それでも夜はあまり寝られませんでした。


洋司は、

(寝られないのは、働いていないからだ)


そう思い、二か月分の小遣いをためて、病院を抜け出し、

以前日雇いで働いたことのある大阪へ向かいました。


八王子から大阪までの一昼夜、結局二日間とも寝られなくて、

急いで親に連絡して八王子の病院に戻りました。


この事で学んだことは、先生の言うことは守る、薬はちゃんと飲むという事でした。


その他にも大事な事があります。

それは、


続く・・・

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