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小野洋司 はじめに4

仕事初めが、九月位だったので、年内で退院だと思いましたが、結局半年働いて退院となりました。


入院生活から退院まで


「人生、辛抱だ」


という言葉がこの時しみじみ心に焼き付きました。


洋司が思うには、精神病院での入院期間で、心がある程度、

健常者のもつ喜怒哀楽に近くなれば退院できるのではないかと思いました。


つづく

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まずは、北海道の札幌でジンギスカンを食べ、 東京に戻った時、 (広島の小野家の墓参りに行こう) と思っていたら、広島のいとこから連絡があり、 広島の精神病院に入院することになりました。 広島には、一人暮らしをふうめても6年位いました。 入院中のある時、新しい先生と出会いました。 自分は、(この先生に診てもらいたいなぁ~) と思いました。 でもこの先生は他の関東の病院に移られると聞き、 自分は広島の

 
 
 

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