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小野洋司 はじめに4

仕事初めが、九月位だったので、年内で退院だと思いましたが、結局半年働いて退院となりました。


入院生活から退院まで


「人生、辛抱だ」


という言葉がこの時しみじみ心に焼き付きました。


洋司が思うには、精神病院での入院期間で、心がある程度、

健常者のもつ喜怒哀楽に近くなれば退院できるのではないかと思いました。


つづく

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小野洋司 はじめに5

退院してからが色々あった 洋司の人生にっとって、第5の病人としての人生が始まりました。 よく、 「人生は一度きりだ」 とか、 「人間は生き返れない」 とかいいますが、 洋司は 「人間は生き返ることはできないが、いつでもどこでも何度でも、病人でも生き方を変えることはできる。」 と思います。 (そんな簡単に言うなら精神科医や精神病院はいらないんじゃない?) 洋司も一時期そう思っていた事がありました。

 
 
 

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