小野洋司 焼き鳥と乾電池2
- field26
- 7月27日
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自分はそれを聞くと、家に戻り、ストックしていた単一電池2個をもって焼き鳥屋へ行きました。
そして店主に
「もしかしたら放電しているかもしれませんが、よかったら使ってください」
すると店主が
「ありがとう。焼き鳥の代金はいらないから、自分のお遣いにしな。」
その後スーパーの建て替えがあって、その店主とは会っていません。
どんな病人でも普通の人から言われる、本当に感謝を込められた「ありがとう」という言葉は、薬より効くことがあるのかもしれない。
おわり


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