小野洋司「コンビニ物語1」
- field26
- 6月22日
- 読了時間: 1分
これは自分の住んでいた近くのコンビニの話です。
この頃自分は精神病がある程度落ち着いていて、二級ヘルパーの過程を修了していて、病気に理解のある介護ホームの夜勤の仕事をしていました。
いつもどおり夜勤が終わり、家への帰る途中にあるコンビニにタバコと焼き鳥とビールを買いに寄っていました。
すると見慣れない二十二、三歳くらいの女性スタッフがいました。
会計の時に、少しやり取りすると、どうも大阪弁みたいだったので、
「出身地は大阪ですか?」
と聞くと
「兵庫です」
と女性は答えました。
後日朝に又その女性にビールをもって会計するときに、わざと
「大阪ですか?」
と笑いながら聞くと
「兵庫と言うとるじゃろ!!」
と言われていしまいました。
それでも、いつものようにタバコを頼むと女性は微笑みながら、タバコをとってくれました。
それから女性と自分のシフトが合えば、タバコと焼き鳥(カシラ)とビールを買っていました。
……続く……


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